PS4ソフト「Horizon Zero Down」の世界 ノラ族、カージャ族、オセラム族

PS4ソフト「Horizon Zero Down」の世界 ノラ族、カージャ族、オセラム族

PS4のゲーム「ホライゾン・ゼロ・ドーン」は美しいグラフィックと広大な世界が特徴のアクションゲーム。プレイヤーは主人公の狩人アーロイを操り、闊歩する機械獣を倒しながら、世界の秘密を探る。

ノラ族、カージャ族、オセラム族

ホライゾンの世界にはいくつかの民族がある。ノラ族、カージャ族、オセラム族、バヌーク族の四種類。

ノラ族は最初の舞台となる地域に住む人たちで、とても信心深い人たちである。「長老」が村を支配し、他の民族との交流を拒む。村の掟に逆らった者は「異端者」となり、一切の関わりが断たれる。

迷信深く、排他的なノラ族はいかにも「田舎」や「野蛮人」という印象が強く、嫌な感じである。しかし個人個人は純粋で優しい人が多い。

カージャ族は世界の大部分を支配する民族で、優れた建築技術で首都メリディアンを中心に栄えている。彼らもまた「太陽」の神を信じており、最近まで世界を敵に回して戦争を行い、生け贄の儀式をしていたところが実に血なまぐさい。

カージャ族は現在の王を支持する人たちと、前の王を支持する人たちに分かれていて、後者はシャドウ・カージャと呼ばれ「落陽の砦」を拠点にしている。両者は対立関係にある。

オセラム族は機会を造るのが好きな無骨な人たち。体格に優れ、かつてはカージャ族と争ったりしていた。

バヌーク族は極寒の地に住む人々。こちらもノラ族に似ていて独特の信仰を持っている。

カージャ族やオセラム族は比較的いろんな場所にいるが、ノラ族とバヌーク族は基本的に自分の土地から移動しない。「聖なる土地」にこだわっている。

このゲーム、人種差別にならないように配慮されているのか、肌の色で民族を見分けることはできない。白人、黄人、黒人がバランス良く生活している。

ホライゾンの世界

複数の民族が対立し争うだけではない。ホライゾンの世界には、かつて高度な文明が栄えたであろう形跡がいくつも見られる。戦車の残骸、頑丈な建造物、ハイテク機器。

遙か昔、人類は優れた文明で栄えていた。それは現在の我々の世界である。なぜ文明が失われたのか。その謎を解明することがメインストーリーの中心になる。

美しい自然、朽ちた住居や機械、わずかに残る高度な文明の形跡。冒険も戦闘も楽しく、ストーリーも重厚なゲーム。

この手のゲームに多い、主人公がむさ苦しいオヤジでないところもポイントが高い。PS4のおすすめゲームを聞かれたら、まずは「Horizon Zero Down」の名を挙げる。

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