太らない食事 脂肪燃焼や糖質制限は過去の方法

太らない食事 脂肪燃焼や糖質制限は過去の方法

ダイエットといえば二つの有名な方法がある。ひとつは「脂肪を燃焼させる」という方法で、もうひとつは「糖質を制限する」という方法である。

脂肪燃焼ダイエット

脂肪燃焼の理論は簡単だ。食べた分以上にエネルギーを消費すれば太らない。

そのために有効なのは有酸素運動で、長い時間をかけてランニングをしたりする。あるいは、筋肉をつけることで体の代謝を上げ、何もしなくても脂肪が燃焼しやすい体を作り上げるという作戦である。

だがこの作戦、食べる方はあまり気にしなくていい反面、とても大変である。特に有酸素運動は時間もかかるし、はっきり言って苦痛である。

毎日生きるだけで精一杯の現代人にとって、そんなことをやっている余裕はないのである。そんな時間があったら寝ていたいのである。

健康的な方法ではあるが、実用性が低い。また、女性は筋肉をつけることを嫌がる。筋骨隆々の肉体がほしいわけではないからだ。

糖質制限ダイエット

そこで運動嫌いに注目されたのが、糖質制限ダイエット。太る原因はすべて糖質にあるという理論である。糖質さえとらなければ、太らない。

糖質とは炭水化物のことである。人間の主食の多くは炭水化物で、ごはん、パン、パスタ、うどん、いも、果物などが該当する。

これを食べないということは、いかにも体に悪そうである。糖質が不足すると疲れやすくなり、ひどくなると意識障害が起きる。

だが、一部の肥満恐怖症にとりつかれつつも運動したくない人たちは、この糖質制限ダイエットを実行している。その断固とした意思には頭が下がる思いだ。

新たなダイエット法

さて、そんなダイエット界隈では新たなダイエット法が注目されている。それは「食欲をコントロールする」という方法である。

これまでのダイエット法では、間違いなく空腹になる運動をしたり、大好きなラーメンやごはんを我慢したりしていた。一時的な効果があっても、我慢の限界に達して暴飲暴食を行ってリバウンドを起こすことになった。

食欲をコントロールできれば、少なくとも太ることはなくなる。

まず比較したいのが、主食となるパンとごはん。実験の結果、満腹感が得られ、それが持続するのはごはんだった。つまり、ごはんを食べた方が食べ過ぎないことになる。

次に朝食、昼食、夕食の関係。たいていの人は朝起きるのがつらいし、何も食べる気にならないからと朝食を抜きがちである。昼は仕事中なのでゆっくりと食べられない。そして夕食にたっぷりと食べる。

これが最も太る生活である。

理想は朝、昼、夜の食事量にほとんど差がないこと。夜に食べている分を昼や朝にまわすようにしたい。また、夜遅い時間にたくさん食べるのは厳禁。それならば、間食を入れて夜に食べる量を減らすようにしたい。

ちなみに食べるメニューは、和食が一番である。

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